年々盛り上がりを見せている日本の映画業界。その仕掛人とも言える現役製作プロデューサーや宣伝マンたちが、バンタン映画映像学院のプレスクールに講師として参加している!? そんな情報を入手し、今回特別にPSがそのプレスクールに潜入! 一体どの様な講義が行われているのでしょうか?
さて、今回お邪魔することになった映画配給宣伝専攻科のプレスクールについてちょっと説明します。プレスクールとは、来年度入学が決まっている人を対象とした、入学前から実際の講義を体験できる、映画映像学院だけの特別授業。前回の講師は、『アメリ』等の配給で知られるカリスマ映画プロデューサー、トルネードフィルム代表取締役の叶井俊太郎さんでした。そして今回は、あの『ハチミツとクローバー』の製作・宣伝を担当したアスミック・エースの今村景子さんと内田かれんさん
"青春恋愛映画の決定版" と称され、PS読者の間でも大人気だったこの作品。劇場に足を運んだ人も多いのでは?
講義開始とともに、オシャレなおふたりが颯爽と登場しました!
アスミック・エース
映画製作グループ プロデューサー
『恋の門』『真夜中の野次さん喜多さん』等の人気作品に携わり、『ハチミツとクローバー』で初の劇場映画製作プロデューサーを担当。大の漫画好きであるという今村さん。原作をずっと愛読しており、恋をしている時のキラキラとしたカラフルな世界を表現したいと思い、映画化を思い立ったのだそう。
アスミック・エース
映画宣伝グループ リーダー
さまざまな媒体への宣伝や、PRイベントなどを手掛ける映画宣伝プロデューサー。『めぐり逢う時間たち』『テルミン』等、数多くの話題作の宣伝を担当。
原作がある作品はそのイメージをいかに映像化するか、オリジナルの作品の場合は、いかにして作品を人々に認知させるかが、難しくも面白いところなのだそう。今村さんいわく、「製作の仕事に、答えはないと思うんです。色々なやり方が転がっているから、常にたくさんの映画や本に触れて、自分の想像力を逞しくしておくことが大事。毎日ネタ探し&妄想です(笑)」それもそのはず、三限目の実践タイムで映画の設定を考えている時の今村さんの想像力(妄想力)は、相当逞しいものでした。 |
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実際の仕事内容やエピソードを含めながら、ご自身の仕事に対する信念も語ってくれたり…。おふたりの仕事風景が目に浮かびます。 |
キャスティングでは、人物系図を書いて細かい性格等も決めていきます。妄想がヒートアップ!この様なブレストタイムでアイディアを絞り出していると、なんだか本物の製作現場にいる様な気分になってきました。 |
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気づけば、講義終了時刻。あっという間の三時間でした。
早速、受講生に感想を聞いてみました。

映画製作の難しさを痛感しながらも、その面白さに触れて、モチベーションがアップしたようです。好きこそものの上手なれ。未来の映画クリエーター目指して頑張ってください!
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映画業界の第一線で活躍する方々の講義は、現在進行形の情報が詰まった貴重な内容。きっと就職活動においても非常に有益になるハズ。特に、実践タイムに行なわれたブレインストーミングでは、常に個人の意見が求められるので、製作現場さながらの緊張感が味わえました!こんな講義を、入学前から積み重ねているバンタンの生徒さんたち。実際の現場でプロに混じって率先力として働ける秘訣は、ココにあるのかも! |
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