チャリガール  ヨーロッパ3300キロピスト旅!
マドリードで開催されるECMC(ヨーロッパ・サイクル・ メッセンジャー・チャンピオンシップ)からパリ、ベルリンの KRAUTS & UNICOENS(CMWCプレイベント)を 経由して、ポーランドのワルシャワで開催されるCMWC (サイクル・メッセンジャー・ワールド・チャンピオンシップ) までの約3000qを21日間、自転車で走りぬけた、 メッセンジャーYUKIさんから、PSチャリガールズへ メッセージをいただきました。

1日最低150km走ろうという目安はあったのですが、お店の無いような地域も走るので、自転車が壊れた時のための工具や水を4リットル入れたりで、必要最低限の荷物なはずなのに全部メッセンジャーバッグに入れて走っていたので重過ぎて、最初の3日間は思うように進めませんでした。

3日目にやっと大きな郵便局のある街が途中にあったので、ゴールのメッセンジャー世界大会のために持ってきていた分(4kg)の道具類は日本に送り返しました。

ホテルの無い街もあるだろうと野宿の覚悟はあったので、常に充電できるかどうかわからないから電化製品に頼るのも辞めてインターネットで道を検索することもなく、本だと重いので1枚のロードマップだけを見ながら走ったのですが、歩いている人に道を聞いても英語もジェスチャーも通じないし、高速道路を迂回するために細かい畑道に行かなきゃいけない時もあって、何回も迷ってしまいました。

やってみて、それでもそのほうが良かったと思っています。自分で探した道のほうが、人に教えてもらった道よりも体験として記憶に濃く残っているから。

私自身大学までスポーツをしてこなかったので、体力というよりは気力さえあれば女の人は持久力があるので、ロングライドはやる気さえあれば誰でもできると思います。

旅を通して、最初に最低限だと思っていた荷物を途中で減らしたりしたことで、生きることに必要なことがわかってよかった。ヨーロッパで私たちが通ってきた道では大きな都市も通ったけれど、24時間空いているお店なんていうのはまず無い。フランスでは6時くらいにはお店が閉まってしまうし、日曜日はスーパーも休み。水の有り難みを思い知らされました。

これからはあればあるだけ消費するというのはやめたい、家の中もできるだけ物を減らして、またバック1つでどこにでも行けるような身軽さを持っていたいです。

 

MESSEGE for PS girl!

日本ではママチャリのイメージが一般的で私も最初ママチャリしか知らなかったけど、最近は私の乗っているような軽い自転車も買いやすい値段で売っているので、オススメです。自転車の価値観が変わって、どこでも自転車でいけるようになります!女の人にもっと乗ってほしいです。

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